フォトグラファーAYATO.にインタビュー -Vol.1-

19.05.09

-幼い頃から写真を撮ることが好きだったのですか?

AYATO.:うーん、、、笑
中学生の時に親のカメラを借りて風景を撮ることに一瞬ハマったくらいで、それ以外は撮ることはしていなかったです。

-ダンスをやられている動画をみさせていただいたのですが…写真よりダンスの方がお好きだったのですか?

AYATO.:はい!比べるまでもなく!笑

-写真家になろうと思ったきっかけを教えてください。

AYATO.:20歳までCGの専門学校に通っていたのですが、新聞配達をして学費稼ぐことに必死だったのでプライベートの時間が全くなく、学生らしくない生活を二年間していました。その時就活する気力もなく、周りの大学生が4年になって就活始めるころに合わせて考えたらいいかと思い、2年はフリーターやろうと決めました。その間は掛け持ちバイトしつつずっとダンスをやってました。
そしていざ周りが就活し始めた時に自分のやりたいことが思い浮かばなかったので、ネットで職業適性検査をやってみたんですよ。で、結果を見たら“あなたに合う仕事はフリーターです”って出てきました。30分くらいかけて真剣に打ち込んだ結果がこれかと思ったらなんかすごく腹立たしくて(笑) もうなんかめっちゃかっこいい仕事やってやろうとその瞬間思いました。そんな気持ちで画面を下にスクロールしていたら写真学校のバナー広告が出てて、昔地元で写真撮っていたなあとふと思い出しました。気づいたらそのバナークリックしていました。
内容を見てみると、1週間後体験授業があるって載っていて。きっとこれはなんかの縁だなと思い、その写真学校に体験授業に行きました。
授業内容が、アーティストさんのジャケット写真を撮ってみようというものでした。その時に初めて一眼レフカメラを持ちました。久々のカメラにすごくテンションが上がっていたのを今でもよく覚えています。当時居酒屋で接客業をやっていたこともあって、会話の仕方とかなんとなくわかっていました。カメラ技術は何もないので、とにかく会話で相手の気持ち盛り上げて撮り続けようと考え挑みました。全員の撮影が終わり最後の総評、アーティストさんに「印象に残っている方いますか?」という質問が司会者からありました。するとその方は僕のほうを指さし、「彼がすごく楽しそうに撮ってくれて、私はそれがすごい嬉しかったです」って言ってくれて。ああ写真を撮るってこんな喜ばれるんだ。俺カメラマンやるわ!って思ってそのままその学校に入りました。

-本当に偶然が重なってということですよね?

AYATO.:ですね。まさかカメラマンになろうと思うなんて、その1週間前まではそんなこと思ってなかったから本当に突然でした。いろいろなものが重なって、導かれたような不思議な感覚でした。

-その時ダンスもやられていましたが、ダンスの道に進もうとは思わなかったのですか?

AYATO. :僕はもともとプロ思考がありませんでした。仲間とバトルイベントに出て楽しむことが全てでしたので、それを仕事にしようということは考えたこともなかったです!ただただ好きでやってたって感じですね。

Vol.2に続く…

 

AYATO.
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